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前歯部にアストラテックインプラントEVを使って手術を行った症例

20代の男性です。前歯部の外傷により、インプラント治療を希望して来院されました。
この症例では、今年7月から日本でも使用可能となったアストラテックインプラントEVを使用しました。
抜歯後にサイトプリザベーションを行い、骨補てん剤を入れ、骨膜と粘膜の治癒を待ってから歯牙支持型のガイドを用いて手術を行いました。
この方法を使うとフラップレスで手術ができるので、患者さんの痛みや腫れがほとんどありません。非常に有効な治療方法だと思います。
この症例では、患者さんが20代と若く全身の健康状態も良好でしたが、せっかくガイドシステムが使えてフラップレスで手術できるのですから、低侵襲で患者さんへの負担が少ないこの方法は今後インプラント治療の主流になっていくと思います。