静脈内鎮静法を用いて左上の臼歯部にサイナスリフトを行い、2本のインプラントを埋入した症例
60代の男性です。10年ほど前、右上の臼歯部にサイナスリフトを行い、インプラントによる欠損補綴を行った患者さんです。
今回は左上の臼歯部の欠損補綴を行うことになり、インプラント治療を希望されましたが、やはりサイナスリフトが必要でした。
人に会う機会が多い仕事をされているため、できる限り腫れや痛みが出ないようにしてほしいと強く希望され、静脈内鎮静法を用いて、2本のインプラントを埋入しました。
治療を行う際は、本人のご希望だけではなく、その方の仕事や性格も考慮に入れて行っています。
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