骨の窓開けを小さくしてサイナスリフトを行った症例
30代の女性です。左上の6番が欠損し来院されました。
健康な天然歯を削るのは嫌だということで、インプラント治療を希望されました。
最近は、当院を受診される方はインターネットでいろいろと事前に調べてこられるため、「サイナスリフト」というとすぐ分かって下さる方も多いようです。
この症例で少し難しかった点は、画像でも見えるとおり同粘膜に大きな血管(動脈)が走っていたことです。
血管を損傷しないように骨の窓開けをできるだけ少なくして、短時間に無事拳上手術を行うことができました。
3月末に私のサイナスリフトのオペを行って下さったK先生といろいろな情報交換することで、自分のスキルや考え方も向上してきたのではないかと思います。そして、これまで自分がやってきたことへの自信にもつながっているようです。
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